大阪市は、「令和7(2025)年度 空飛ぶクルマ社会実装促進事業補助金」の対象事業を2025年2月26日から募集する。

 なお、同事業にかかる補助金は、同市の2025年度予算の成立を条件とするため、予算が成立しない場合は、申請書の受け付けを実施していても補助金の交付決定は行わない。

「空飛ぶクルマ社会実装促進事業補助金」概要

【対象事業】
 大阪市内で行われる事業で、次の要件のいずれかに該当するもの。

・万博開催の機会を活用した空飛ぶクルマ実機を使用した社会受容性向上に資する取り組みであること
・万博を契機にビジネス化へ向けた空飛ぶクルマ実機等(モックアップ含む)を使用した社会受容性向上に資する取り組みであること

【補助事業の実施主体】
 将来大阪市において空飛ぶクルマを活用した事業展開を目指す法人。複数の事業者が連携して事業を実施する場合は、代表事業者を1者選定のうえ、その代表事業者が申請すること。

【補助金額】
・万博開催の機会を活用した空飛ぶクルマ実機を使用した社会受容性向上に資する取り組み:上限2,500万円
・万博を契機にビジネス化へ向けた空飛ぶクルマ実機等(モックアップ含む)を使用した社会受容性向上に資する取り組み:上限1,000万円

【補助率】
・補助対象経費の4分の1以内(1,000円未満の端数は切り捨て)

【募集期間】
2025年2月26日(水)から3月17日(月)まで(必着)

【申請方法】
 提出書類を郵送もしくは持参(大阪市経済戦略局 産業振興部 イノベーション課 事業創出担当)

【審査方法】
 専門家により構成された有識者会議を2025年3月25日(予定)に開催し、事業計画等に関する審査を行い、補助対象事業を採択する。

 同補助金は、大阪府が実施する空飛ぶクルマ関連事業にかかる補助金と連携して行うものとなる(令和7(2025)年度 空飛ぶクルマ都市型ビジネス創造都市推進事業補助金)。

空飛ぶクルマ社会実装促進事業補助金交付要綱」第3条に規定されている「ビジネスモデルの検証に資する実証実験、調査・検討、社会受容性向上の取組み」(補助金額上限250万円)については、2025年4月中旬から5月中旬頃に改めて公募を予定している。

▼大阪市「令和7(2025)年度 空飛ぶクルマ社会実装促進事業補助金」
https://www.city.osaka.lg.jp/keizaisenryaku/page/0000645771.html