2026年9月9日、Fujitakaは、ドローンの格納・充電を自動化する設置型ドックステーション「DJI Dock 3」保守サービスの提供を開始すると発表した。
施設点検や太陽光パネルの管理、鳥獣害対策などで無人運用の導入が進む一方、降雨や砂塵、寒冷地での氷結などの環境要因による障害は自動運用の停止に直結するため、定期的な点検や迅速なエラー対応が不可欠である。
自社販売機体向けの保守に加え、DJI Dock 3販売店の保守業務やサポート領域を補完・強化するパッケージを提供することで、導入企業の長期的な自動運用をサポートする。
「DJI Dock 3 年間保守サービス」3つのプラン
- DJI Dock 3 継続保守パック
導入企業の2年目以降の安定稼働を保証する継続保守プログラム。定期点検、技術支援、不具合発生時の修理対応などをパッケージ化して長期運用を維持する。 - 【販売店向け】 DJI Dock 3 導入サポートパック(販売店)
販売店がDJI Dock 3を販売・納品する際の導入初期をサポート。技術相談や初年度点検・修理対応をFujitakaが代行・支援する。 - 【販売店向け】DJI Dock 3 販売店保守パック
販売店が販売したDJI Dock 3に対し、2年目以降もアフターメンテナンスを継続提供するプラン。事前点検や定期メンテナンスをFujitakaが一括して受託・運用し、販売店のサポート負担を軽減する。
サポート内容
- 「DJI FlightHub 2」運用・技術サポート
クラウド型運用システム「DJI FlightHub 2」の初期設定、エラーコードの解析、具体的な対策アドバイスまで、ウェブ上で常時対応。 - 定期点検・動作検証
専門技術スタッフが現地で外観点検、内部清掃、通信系統の確認、ファームウェア更新、テストフライトを実施する。 - 修理・復旧対応
不具合発生時には修理・復旧作業を実施する。作業工賃は保守サービス料に含まれる。
同社は、導入前のトライアルサービスによる効果検証、導入時の設置工事・申請サポート、そして導入後の保守までトータルソリューションの提供体制を強化し、省力化やインフラ老朽化などの社会課題解決を支援するとしている。
