2026年7月24日、ドローン・ジャパンは、「フィジカルAI(Physical AI)」に関する新たな情報発信および事業立ち上げ支援サービスを開始すると発表した。その第一弾として、インプレスが運営する「ドローンジャーナル」において、全5回の連載コラム「フィジカルAIが変える産業構造」を開始する。また連載とあわせて、企業経営者、新規事業担当者、技術責任者を対象とした「フィジカルAI戦略セミナー」を開催する。
同社は、ドローン開発支援、自律制御、サイバーセキュリティ、人材育成などの知見を基盤に、フィジカルAI時代の事業戦略、技術アーキテクチャ、社会実装を支援する活動を本格的に展開していく。
現在、AIが現実世界を認識、判断し、機械や設備を制御する「フィジカルAI」への投資が世界的に進んでいる。ドローンや自動運転、物流ロボット、建設機械、農業機械、インフラ点検、防災、安全保障など、多くの産業がフィジカルAIによって再構築されようとしている。
米国ではAIとロボティクスの融合が進み、中国ではAIやロボット、ドローンを国家戦略として社会実装する動きが加速している。日本においてもAIを現実世界へ実装する技術やビジネスモデルの構築が急務となっている。
ドローン・ジャパンは、AI、センサー融合、通信、エッジコンピューティング、クラウド、デジタルツイン、セーフティ&サイバーセキュリティ、運用設計などの知見をフィジカルAI産業展開の技術資産として活用していく。
「フィジカルAI事業立ち上げ支援サービス」メニュー
経営戦略から技術実装までを一貫して支援する。
- 新規事業戦略
- 技術ロードマップ策定
- AI・ロボット統合設計
- ドローン・ロボティクス導入
- AIオーケストレーション設計
- サイバーセキュリティ・セーフティ設計
- 企業内研修 など
「ドローンジャーナル」新連載について
「フィジカルAIが変える産業構造」と題し、経営者や新規事業担当者、技術責任者を対象に以下の内容について解説する。
- フィジカルAIとは何か
- AIオーケストレーションとは
- ドローンから学ぶフィジカルAI
- フィジカルAIのビジネスモデル
- 日本企業が目指すべき方向性
「フィジカルAI戦略セミナー」概要
ドローンジャーナルでの連載開始に合わせて「フィジカルAI戦略セミナー」を開催する。
| タイトル | フィジカルAI戦略セミナー |
| 内容(予定) | ・フィジカルAIの最新動向 ・世界の競争環境(米国・欧州・中国) ・ドローンから始まるフィジカルAI ・AIオーケストレーションと、フィジカルAIインテグレーション ・フィジカルAIのビジネスモデル ・日本企業が今取り組むべきこと |
| 登壇者 | ドローン・ジャパン取締役会長 春原久徳 |
| 日時 | 2026年8月26日(水)15:00~16:30 2026年9月2日(水)15:00~16:30 ※両日とも同一内容 |
| 形式 | リアルおよびオンライン配信(会場:東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル5F KSフロア セミナールーム) |
| 対象 | 経営層、新規事業部門、研究開発部門、製造業、建設業、物流事業者、自治体、防衛関連企業 等 |
| 参加費 | 無料(事前申し込み制) |
| 申し込み | https://www.drone-j.com/consulting-seminar/physical_ai/ |