マゼックスは、農業用ドローン「飛助15」「飛助10」に続き、2026年7月1日より農業用ドローン「飛助mini」の価格を改訂した。なお、継続的なメンテナンス体制を維持するため、新規販売は現在生産可能な数量に限定するとしている。

 飛助miniは、同社農業用ドローン製品の中で最も小型な機体で、小規模圃場での運用や導入初期の機体として選ばれている。

写真:「飛助mini」
農業用ドローン「飛助mini」

 飛助miniは、軽トラックの助手席にも積み込める軽量でコンパクトな機体。大型機だけでは散布しきれない隅や変形した圃場にも適応し、初心者でも簡単に作業できる操作性を備える。7kgの薬剤を搭載可能で、粒剤散布装置は粒剤・肥料・豆つぶ剤に対応している。

写真:飛行するドローン、操縦者

価格改定内容(税別)

  • 「飛助mini」本体(高度レーダー標準付属)
    アドバンス:90万円 → 75万円(15万円の値下げ)
    プロ(粒剤散布装置付):102万5,000円 → 87万5,000円(15万円の値下げ)
  • 飛助mini スマートバッテリー:6万1,000円(据え置き)
  • 12セル用充電器:12万6,000円 → 12万5,000円(1,000円の値下げ)