GMO AI&ロボティクス商事(以下、GMO AIR)は、2026年2月17日、ヒューマノイドロボットをはじめとするロボットやロボットハンド・センサー・外装などの各種モジュールを取り扱うプラットフォーム「GMOヒューマノイド.shop」の提供を開始した。

 ロボット本体だけでなく、用途や業務内容に応じたモジュール・パーツの選定、組み合わせから、フィジカルAIの技術やソフトウェアによる動作・役割設計までを一体で提供する。ロボットに「何ができるか」「どんな業務を担えるか」を重点に置くことで、企業の人手不足解消や生産性向上を実現する。

GMOヒューマノイド.shop告知画像

 ロボット産業が巨大市場に成長することを見込み、GMO AIRはさまざまな業界でロボットの活用支援や現場での実証実験を行ってきた。その運用を通じて、「ロボットの価値は、機体そのものの性能に加え、用途や業務内容に応じたモジュール・パーツの選定やソフトウェアと一体で提供することでより明確になる」という知見を得た。この知見をもとに、ロボット本体からパーツ、ソフトウェアまでをワンストップで選べる新たなプラットフォームを立ち上げた。

「GMOヒューマノイド.shop」概要

 ヒューマノイドロボットを主軸としながら、用途・機能・役割に応じてロボットやパーツを選択できるプラットフォーム。エンターテインメントやプロモーション、実証実験、業務支援など、利用シーンを想定した形でロボットやパーツを選び、組み合わせることができる。導入企業の具体的な課題解決に直結するソフトウェアによる動作や役割設計を含めて提供する。

  • 取り扱いロボット
    • ヒューマノイドロボット
    • 四足歩行ロボット
  • 用途に応じたパーツ、ソフトウェア
    • AI、アプリケーション等のソフトウェア

 今後、取り扱いロボットやパーツのラインナップを順次拡充し、さまざまな現場ニーズに対応できる品揃えを構築する。また、プラットフォームの品揃え拡充に向け、ヒューマノイドロボットをはじめとする各種ロボットメーカーやロボットハンド・センサー・外装などのモジュール・パーツメーカーとの販売連携や協業を進めていく方針だ。