2026年8月3日、日本イノベーション融合学会(IFSJ)は、「第10回DXビジネス検定(以下、DXBz検定)」と「DXビジネス検定 eラン2026」の申し込み受け付けを開始した。

 この検定は、イノベーション検定シリーズの一環として位置づけられており、AIエージェント時代の要請に合わせ、知識検定から構造化知識に重点を置いた内容にリニューアルしている。

DXビジネス検定

 DXBz検定では、営業、事務、管理職などを対象に、DXの基本概念、ビジネスモデル、実際の企業事例などを網羅した、現場で活用可能な「ビジネス視点のDX力」を可視化する。AI、IoT、クラウド、データ活用などの技術と、経営戦略、顧客価値、ビジネスモデル、業務プロセス、組織・人材との関係性を、企業事例や社会動向を題材に評価する。用語、因果連鎖、循環構造、相互依存、トレードオフなど、変革の仕組みを捉える「アーキテクチャ思考」を問う。

 出題数は100問。総合得点による合否判定と、構造理解問題の回答結果に基づく能力レベル評価を行い、600点以上が合格となる。さらに、「構造理解スコア」に基づく能力レベル評価(DXスタンダードレベル、DXエキスパートレベル、DXプロフェッショナルレベル)に応じたオープンバッジを発行する。

「DXビジネス検定」オープンバッジ(サンプル)
「DXビジネス検定」オープンバッジサンプル
申込期間2026年8月3日(月)~11月2日(月)
試験実施期間【個人受検】2026年11月12日(木)~11月15日(日)
【団体受検】2026年11月5日(木)~11月11日(水)
受検料6,600円(税込)※個人早割(8月3日~9月2日での申し込みは5%割引)6,270円(税込)

eラーニング教材:DXビジネス検定 eラン2026

 検定の出題領域を踏まえ、DX時代に必要なビジネス知識とアーキテクチャ思考を体系的に学ぶオンライン教材。各テーマの解説と確認問題を繰り返すことで理解度や弱点を確認でき、実務への応用と検定受検に必要な知識・考え方を身につける。

 確認問題や解説付きで、収録問題数は200問。利用期間は申し込み完了後120日間。

申込期間2026年8月3日(月)~11月2日(月)
利用期間申し込み完了後120日間
利用料8,800円(税込)※個人早割(8月3日~9月2日での申し込みは5%割引)8,360円(税込)
イノベーション検定シリーズ(エコシステム)