2026年4月16日、ドローンショー・ジャパンは、ドローンを使って大型透明ディスプレイを空中サイネージとして運用する新サービス「Flying Display」の提供開始を発表した。
現在、地方イベントや伝統行事では、物価高騰や協賛金不足による運営難が深刻な課題となっている。従来の広告手法ではスポンサー企業に十分なメリットを提供することが難しく、資金不足による規模縮小や中止を余儀なくされるケースも少なくない。
Flying Displayは、スポンサー企業のロゴや製品CMを夜空に鮮明に映し出し、来場者によるSNS拡散を促進。これにより企業にとって価値の高い広告枠を創出し、地方イベントの持続可能な運営と経済循環を支援する。
また、Flying Displayは広告媒体としての新鮮さを備えており、空という広大な空間をメディア化することで、既存の広告手法では得られない鮮度とインパクトを提供する。眼前に広がる巨大な映像は、消費者が求める「まだ誰も見たことがない体験」を実現し、強烈なブランド想起を生み出すとしている。
このサービスはドローンを低空域で運用する「飛行型デジタルサイネージ」であり、新製品発表会や周年イベントでの企業ブランディング、地方自治体の魅力を発信する「次世代広報メディア」としてのシティブランディング、屋内外の音楽フェスやスポーツ大会といったエンターテインメント領域など、空を舞台に新たな価値を創出する。
高さ10m、幅5mと3階建ての住宅に匹敵する大きさのスクリーンは、精細な文字やロゴ、映像コンテンツを高精細ディスプレイによる空中投影で実現し、訴求内容を正確かつ鮮明に観客へ届ける。単体での活用のほか、表現が異なるドローンショーと組み合わせて演出の幅を広げることもできる。
ドローン飛行技術や飛行に必要な各種申請、運用に関する一連のプロセスは、ドローンショー・ジャパンがワンストップで実施する。
| ディスプレイサイズ | 高さ10m×幅5m |
| メディア形式 | 動画/静止画 |
| 最大飛行時間 | 15 分 |
▼Flying Display
https://droneshow.co.jp/flying_display_dsj/
