2026年3月10日、CLUEは、屋根外壁工事・リフォーム事業者向けに、リフォーム後の完成イメージの提案をAIで効率化する「RooferAI カラーシミュレーション」の提供を開始したと発表した。
RooferAI カラーシミュレーションは、屋根外壁工事・リフォーム事業の現場から事務作業までを一気通貫でサポートするAIプラットフォーム「RooferAI」の新機能であり、建物の写真を撮影・選択するだけでAIが屋根や外壁を自動認識し、選んだ色や素材を反映したリアルなシミュレーション画像を10秒で作成する。従来は一度事務所に持ち帰り、専用ソフトで作成していたシミュレーション画像を現地で作成し、即時に施主とイメージ共有することで、商談の効率化や受注率の向上に貢献する。
RooferAIカラーシミュレーションは、建物の写真を撮影・選択するだけでAIが屋根や外壁を自動認識し、選んだ色や素材でリアルなシミュレーション画像を瞬時に作成する。屋根や外壁の塗り替えシミュレーションに加え、屋根材などの素材を用いた張り替え・葺き替えシミュレーションにも対応。その場で複数パターンを比較提案することで、施主の意思決定を促進する。屋根外装点検をワンタップで行えるDroneRooferとの連携で、ドローン撮影から提案までを一気通貫で実現する。
CLUEは、RooferAIを基盤としながら、業務の各工程にAI機能を実装することで、塗装やリフォーム、点検事業全体の効率化を進めるとしている。RooferAIカラーシミュレーションはその一環であり、今後は独自カタログの登録・管理機能、色や材料選択に応じた見積もり・仕様情報との連動、他のRooferAIアプリ(報告書作成、集客支援など)との連携を図る方針だ。最終的には、点検から見積もり、施工管理、アフターフォローまで事業全体をAIによって自動化することを目指す。
