2026年6月28日、成山堂書店は、鈴木真二・中村裕子編著「空の移動革命 次世代エアモビリティの飛ぶ世界」を発売した。

「空の移動革命」書影

 新たな空の移動手段として空飛ぶクルマへの期待が高まっている。実証実験や試験飛行が盛んに行われ、実現に向けた開発が世界中で進んでいる。

 本書では、空飛ぶクルマの現状、世界での開発状況や空を飛ぶためのさまざまな制度、機種や機体の概要からインフラ面など実装に向けた課題までを概観し、空飛ぶクルマの未来を実現するロードマップを各分野の専門家が解説する。

書籍情報

書名空飛ぶクルマ 次世代エアモビリティの飛ぶ世界 交通ブックス315
著者名鈴木真二・中村裕子 編著
発行年月日2026年6月28日
サイズ四六判
頁数240頁
定価1,980円(税込)

編著者略歴

鈴木 真二(すずき しんじ)
東京大学未来ビジョン研究センター特任教授
東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻修了後、(株)豊田中央研究所を経て1986年に工学博士を取得し、東京大学助教授、1996年に教授。2019年に定年退職後、東京大学名誉教授、ならびに現職。

中村 裕子(なかむら ひろこ)
東京大学工学系研究科航空宇宙工学専攻 特任研究員
2013年、東京大学工学博士(技術経営戦略)を取得し、特任助教、2019年に特任准教授。2023年~2024年は総合研究奨励会在籍。現在は、現職にて航空の低炭素化技術、ドローン安全リスク管理、次世代エアモビリティの社会実装に関わる研究やコンソーシアム活動を行う。