2026年2月25日、浦和レッズはテイケイとの協業により、今後のホームゲームに警備ロボットと折警(電光掲示付き音声案内ロボット)を導入すると発表した。

「安全・快適で熱気ある満員のスタジアム」の実現を目指し、従来の警備スタッフによる人的対応を基本としながら、スタジアム内の巡回や注意喚起、案内業務を警備ロボットと折警が補完する。なお、これらの機器は来場者の特定の行為を監視するためのものではないとしている。

 導入場所は、警備ロボットがペデストリアンデッキ上、折警はスタジアム周辺エリア。配置については試合ごとに調整する。

警備ロボット

 テイケイが展開する自律走行型警備ロボット。スタジアム内を巡回し、映像確認や音声案内を通じて警備スタッフを支援する。近日中に浦和レッズ限定デザインの機体を披露する予定だ。

写真:警備ロボット

折警(電光掲示付き音声案内ロボット)

 電光掲示と音声案内機能を備えた警備サポートロボット。混雑時の注意喚起や導線案内を分かりやすく行い、安全確保を支援する。2026年2月28日より浦和レッズ限定デザインで運用を開始する。

写真:2つの折警