日本航空(以下、JAL)、住友商事、Soracle、大阪市高速電気軌道(以下、Osaka Metro)は、2026年3月8日より、空飛ぶクルマの専用離着陸場である大阪港バーティポートで「空クルラボ特別企画 大阪・関西万博のイマーシブシアターSoraCruise」を開催する。

 このイベントでは、2025年大阪・関西万博で好評だったイマーシブ(没入体験型)シアター「SoraCruise by Japan Airlines(以下、そらクルーズ)」を再公開する。

イマーシブシアター「そらクルーズ」のイメージ

 そらクルーズでは、空飛ぶクルマをリアルな映像、立体音響、振動で体感することができる。大阪上空をはじめさまざまな場所を巡る飛行体験を通じて、まるで空飛ぶクルマに搭乗しているかのような臨場感ある未来の空の旅を提供する。また、2027年に大阪ベイエリアで商用運航の開始を目指すeVTOL運航事業会社Soracleのモデル機やパネル、動画展示を行い、次世代モビリティの最前線を紹介する。

 大阪・関西万博で高まった次世代モビリティへの期待を背景に、空飛ぶクルマは着実に現実に近づいている。4社はこの取り組みを通じて、安全・安心で環境に配慮した次世代の空の移動手段である空飛ぶクルマの社会実装を加速させ、新たな交通ネットワークの構築や地域経済の活性化を促進することで、持続可能な未来の空の旅を創造するとしている。

 なお、このイベントは、大阪府「令和7(2025)年度空飛ぶクルマ観光ビジネス創出支援事業補助金」の採択事業となる。

イベント概要

名称空クルラボ特別企画 大阪・関西万博のイマーシブシアターSoraCruise
期間2026年3月8日(日)~3月25日(水)
場所大阪港バーティポート格納庫内「空クルラボ」(大阪市港区海岸通1丁目105番5地内および地先)
アクセスOsaka Metro中央線「大阪港」駅1番出口より西へ徒歩約12分
内容・イマーシブシアター「そらクルーズ」の展示
・Soracle 1/10モデル機体展示、事業紹介パネル・動画展示
・Osaka Metro提供の常設コンテンツ
入場無料・事前予約制(2月下旬より受け付け開始予定)
主催JAL、住友商事
協力Soracle、Osaka Metro
詳細https://advanced-air-mobility.osakametro.co.jp/sorakurunavi/topic/344/
写真:大阪港バーティポート

イマーシブシアター「そらクルーズ」概要

 2025年大阪・関西万博で約13万人が体験し好評を博したそらクルーズを、今回コンパクトなシアターサイズにリニューアルした。上映内容や映像・音響・振動の臨場感はそのままに、空飛ぶクルマに乗って大阪・関西の空を巡る未来の空旅をリアルに体感できる。前面・左右側面・床面の4面スクリーン(幅5.0m×高さ3.4m×奥行き5.7m、万博時の約7/10スケール)で構成され、上映時間は約15分。本編以外に空飛ぶクルマのデジタルお絵描き体験もできる。企画・制作はソニーPCL。

大阪・関西万博での様子(JAL 日本空港【公式】YouTubeチャンネル)