2026年2月12日、エバーブルーテクノロジーズは、ENEOSグローブガスターミナルが運営する石狩ガスターミナルに「除雪ドローン」が採用されたことを発表した。
石狩ガスターミナルは、北海道石狩市の石狩湾新港に面し、北海道内でも積雪量の多いエリアに位置する。同施設は、北海道のLPガス販売量のおよそ3分の1を占めるエネルギー供給の重要拠点である。高圧ガスを取り扱う施設内の除雪作業は人力に頼っており、負担とリスクが伴っていた。除雪ドローンを導入することで遠隔操作による除雪が可能となり、作業者の身体的負担が軽減し安全性が向上した。
豪雪地域や建設・農業現場での除雪、整地、運搬といった重労働や危険が伴う作業において、高齢化や人手不足が深刻化する中、遠隔操作型の除雪ドローンは新たな選択肢として期待されている。
【参考】除雪ドローンで深雪40cmをかきわけ道を作る(everblue technologies YouTubeチャンネル)
▼除雪ドローン Fシリーズ
https://everblue.tech/products/srd-f11rc2
