九州地方整備局は、南海トラフ巨大地震による津波被害を想定し、ハイブリッドドローンを使用して被災状況を調査する実証実験を2026年2月5日に実施する。
ハイブリッドドローンは、燃料とバッテリーで駆動し、長時間飛行かつ長距離移動が可能。無人地帯での補助者を配置しない完全目視外飛行(レベル3.5飛行)で実施する。延岡から日向間沿岸まで片道36kmを往復飛行し、延岡市沿岸の港湾施設、河口部、海浜、半島等の地域の状況を撮影し、取得した映像の実用性や3次元点群データの精度を検証する。
| 日時 | 2026年2月5日(木)10:00から(予備日:2026年2月6日) |
| 離着陸場所 | 五ヶ瀬川河口(宮崎県延岡市方財町) |
【使用機体スペック】
| 機体名 | AeroRange G4-S |
| 最大飛行距離 | 100km程度 |
| 飛行可能時間 | 200分 |
| 巡航速度 | 30~40km/h |
| 外形寸法 | 1,280mm(ローター間距離) |
| 本体重量 | 12.7kg |
