ブルーイノベーションは、2026年1月8日に山梨県上野原市で発生した山林火災において、日本UAS産業振興協議会(JUIDA)からの要請を受け、ドローンを活用した災害時支援を実施した。
陸上自衛隊東部方面隊からJUIDAへの出動要請に基づき、ブルーイノベーションは2026年1月9日に要請を受け、同日中に現地対応を行った。当日は、上野原消防本部、地元消防団、地元警察と連携し、夜間帯のドローン撮影および被災地図の作成を担当した。
夜間の上空撮影データは、翌日の陸上自衛隊や消防によるヘリコプターでの消火活動において、延焼状況や火点の把握に向けた参考情報として活用された。ブルーイノベーションは、撮影した映像データの納品に加え、確認された火点のGPS座標を地図上にプロットし、被災状況を可視化した被災地図を作成した。
なお、2026年1月21日現在も消火活動は継続していることから、取り組みの効果に関する評価については関係機関による正式な発表を待つ方針である。
【ブルーイノベーションの支援内容】
- ドローンによる延焼地域全体の夜間撮影
- 撮影データの整理および提供
- 火点のGPS座標を反映した被災地図の作成
この支援を通じてブルーイノベーションは、地上からは確認が困難な夜間山林部における状況把握を補完し、関係機関による判断・活動の一助となる情報提供を行った。
