2026年10月21日、Prodrone(以下、プロドローン)は、東京都デジタルサービス局が実施する「都市部でのドローン物流サービスの社会実装促進事業」において実施主体として採択されたと発表した。
物流業界におけるドライバー不足や輸送の小口化・多頻度化といった課題が深刻化する中、ドローンを活用した都市部物流の早期実現が期待されている。
このプロジェクトでは、プロドローンが実施主体となりLe Ciel DRONEやバウンダリ行政書士法人とコンソーシアムを形成し、板橋エリア(内陸部)を対象として、都市部におけるドローン物流の社会実装に向けた取り組みを推進する。
2026年度に板橋エリアにおける飛行航路の許可申請および関係者との調整を進め、レベル4飛行(有人地帯における補助者なしの目視外飛行)を見据えたレベル3.5飛行(立入管理措置を機体搭載カメラで代替する無人地帯での目視外飛行)実証を実施する。
2027年度には開発・検証した航路をベースに事業化を念頭においた飛行実証を行い、持続可能なドローン物流サービスの社会実装に向けたロードマップを策定する。
プロジェクト概要
| 事業名 | 都市部でのドローン物流サービスの社会実装促進事業 |
| 対象エリア | 板橋エリア(内陸部) |
| コンソーシアム体制 | 実施主体:プロドローン 構成員:Le Ciel DRONE(運航・現場統括)、バウンダリ行政書士法人(許認可・法務) |
| 事業期間 | 採択日~2028年3月31日 |
