富士急ハイランドは、椿本興業、スカイブリッジの協力のもと、大型コースターアトラクション「FUJIYAMA」の走路高所点検において自動飛行型ドローンによる点検システムを新たに導入し、2026年6月11日より運用を開始した。
同アトラクションは、全長2,045m、最高部79m、最高速度130km/hのローラーコースターで、今年30周年を迎える。従来は専門スタッフによる目視や足場を設置した高所作業で点検を行っており、危険作業の削減や点検の定量化が課題となっていた。ドローン点検を導入することで、画像データやAI解析の活用による点検プロセスの高度化・省力化を目指すとともに、従業員の安全を確保しながら保守運営の効率化・精度向上を図る。
