NTT e-Drone Technology(以下、NTTイードローン)は、新型鳥獣害対策用ドローン「BB102」の利用者を対象とした定額保守サービスを、2026年4月1日より開始する。また、農業用ドローンACシリーズ(AC102、AC101 connect)の定額保守サービス利用者についても、要望が多かった通年補償(冬期免責の撤廃)を実施し、同日よりサービス内容を大幅に拡充する。
鳥獣害対策におけるドローン運用は、過酷な環境や冬場の飛行など特有のリスクを伴う。安全で継続的に業務を行うため、定額保守サービスのノウハウを新型鳥獣害対策用ドローンBB102向けに最適化して提供する。さらに、オフシーズンの練習時の補償や、第三者賠償もカバーしたいという声に応え、全機種共通での「通年補償化」「施設賠償責任保険の付帯」を開始する。
定額保守サービスの特長と拡充内容
- 【基本】代替機貸出と一定額での修理
修理完了まで代替機を無償貸出(最大12営業日)し、業務の停滞を防ぐ。墜落時も1回あたり10万円(税抜)の免責金額と所定の送料等の負担で、修理や交換対応を行う。 - 【特典】施設賠償責任保険の特典付帯で第三者賠償もカバー
運用中の事故による第三者への損害(対人・対物)をカバーする施設賠償責任保険が自動付帯される。機体と賠償の両面からリスクをサポートする。 - 【拡充】通年補償(冬期免責の撤廃)
従来の3月から11月という適用期間の制限を撤廃し、1年間を通じて事故を補償する。
サービス概要
- 対象製品および提供価格(年額・税抜)
- 【新規】BB102:22万円
- 【既存】AC102/AC101 connect:20万円
- 申込条件
購入時の請求書発行日(またはNTTイードローンが認めた納品日等)から30日以内 - 適用回数
年2回まで - 負担額(免責)
1回の修理・交換あたり10万円(税抜)
▼定額保守サービス
https://www.nttedt.co.jp/ac101teigaku
