2026年10月14日、エアロエントリーは、新技術の理解と現場活用を目的とした教育プラットフォーム「CAMPX(キャンプエックス)」を正式始動した。

「CAMPX」ロゴ

 ドローンをはじめ、ロボティクスや測位、センシングなどの最新技術は急速に普及しつつある一方、技術知識と実務適用の間にはギャップが存在している。

 同社がドローン関連の事業者・利用者などに行った調査(アンケート期間:2025年5月12日〜6月6日。有効回答数:1,130人)では、69%がドローンの導入や継続活用に際して「教育を受ける場が足りないと感じたことがある」、72%がドローンや新しい技術を活用していくうえで「人材教育の課題がある」と回答している。また、83%が新しい技術についての情報交換・相談の場への参加に「興味がある」と答えており、学びや情報交換に対するニーズが明らかになった。

 CAMPXでは、知識の習得だけでなく、現場で活用できる知識や考え方、判断軸を体系的に学習する。技術の背景、制度、実装までを理解し、現場で判断し、活用できる力につなげていくことを目指す。オンライン講座に加え、対面講習やイベントなど複数の学び方を組み合わせ、専門家や実務者の知見に触れる機会を提供していく。

 2025年9月からのベータ版提供では、ドローン関連の法律や測位技術、3Dスキャニングの3つのテーマで計9回の講座を開催。延べ約1,500人が事前登録し、平均4.3/5.0の評価を得ている。

 同サービスは無料会員登録を行うことで、公開中の無料講座や対象コンテンツを受講できる。

特別講座「数字と事例から読み解く日本のドローン市場」

 CAMPXの正式始動にあわせ、2026年11月5日にドローンジャーナル編集長 河野大助による特別講座をオンラインウェビナー形式で開催する。ドローンやテクノロジー分野を取材してきた視点から、「数字と事例から読み解く日本のドローン市場」について解説する。

開催日時2026年11月5日(木)17:00~18:00
形式オンラインウェビナー
講師インプレス ドローンジャーナル編集長 河野大助
参加方法CAMPX会員登録後、事前申し込み
参加費無料
申込締切2026年11月3日(火)17:00
申込URLhttps://campx.jp/seminars/drone-industry
数字と事例から読み解く日本のドローン市場とこれから