2026年4月6日、ビー・アンド・プラス(以下、B&PLUS)は、ドローンのレベル3.5飛行において地上の人や車を検知して自動で飛行を停止し、地上の安全を確保する飛行実験を行った。
ドローンのレベル3飛行では、第三者の立ち入りを制限するための補助者配置や看板などにより周知を行うことで、無人地帯での飛行が可能となる。レベル3.5飛行は、機上カメラで確認を行うことで立入管理措置を代替することができる。
飛行試験に使用したドローンはカメラを2基搭載しており、機体直下と前方を常時確認しながら飛行し、人や車、動物などを映像上で認識すると一時停止して、エリア外になるまで待機する。
実際の飛行と自動停止する様子(B&PLUS YouTubeチャンネル)
現在、ドローン飛行では人の目による監視が必須である。B&PLUSは、ワイヤレス充電とドローンの組み合わせや、自動化・AI技術の成長と省力化が進むことで、人の目の代わりとなる技術が確立していくことも想定した開発を進めている。
