2026年3月27日、国土交通省は、上下水道施設のメンテナンスの高度化・効率化を目的としたデジタル技術をまとめた「上下水道DX技術カタログ」について、新たな技術を追加するとともに、「実証段階の技術」「活用補助金」等の情報や、「フリーワード検索」「技術比較表作成」の機能を追加したと発表した。
上下水道施設の老朽化や管理に精通した熟練職員の減少が課題となる中、今後も上下水道サービスを提供し続けるには、デジタル技術を活用してメンテナンスを高度化・効率化させる上下水道DXの推進が不可欠である。そのため、国土交通省ではデジタル技術の導入を後押しする観点から、2025年3月より上下水道DX技術カタログを公開している。
今回の拡充では、地方公共団体がより効果的にデジタル技術を導入できるよう、新たに実証段階の技術や活用補助金などの情報を追加し、計189件の技術をカタログに掲載した。また、フリーワード検索機能や技術比較表作成機能を追加し、利用者の利便性向上を図った。
▼上下水道DX技術カタログ
https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/watersupply_sewerage/jyouge_dx/index.html
