レッドクリフは、2026年2月14日に東京都渋谷区・代々木公園上空で開催されたドローンショー「DIG SHIBUYA(ディグシブヤ)2026 / Digital Garage DRONE SHOW “Earthshot”」が、日本記録認定協会より「日本最大のドローンショー」として日本記録に認定されたことを発表した。

DIG SHIBUYA 2026 Digital Garage DRONE SHOW “Earthshot”のイメージ

 このドローンショーは、テクノロジー×アートイベント「DIG SHIBUYA 2026」のオフィシャルパートナー・プログラムとして、デジタルガレージ、SHIBUYA CREATIVE TECH実行委員会、渋谷区、レッドクリフが共催したもの。

 デジタルガレージが1995年の設立から30周年を迎えたことから、ショーでは「30」を象徴する3,030機を使用。この機数が評価され、日本記録認定協会より日本最大のドローンショーとして日本記録に認定された。

 レッドクリフはこれまでも、2025年2月の「DIG SHIBUYA DG DRONE SHOW」で2,200機、2025年10月「大阪・関西万博「One World, One Planet.」ドローンショー」において3,000機のドローンショーを開催し、日本最大のドローンショー記録を更新してきた。

 今回実施したドローンショーのコンセプトは、「EARTHSHOT – “Moonshot” から “Earthshot” へ」。ジョン・F・ケネディ元米大統領が約60年前、アポロ計画のスピーチで掲げた「Moonshot(人類を月へ)」の精神を、現代の視点で再解釈した。

 かつて人類が月という遠い目標を目指したように、これからの時代においては遠くへ飛ぶための構想ではなく、「ここ=地球に立ち続けるための姿勢」に視座を向けるというメッセージが込められている。

 ショーでは、ロケットが地球から宇宙へ飛び立つシーンを皮切りに、月面では宇宙飛行士と、未来から来た28代目という設定のハチ「デジハチ」が出会う場面を表現した。さらに、地球をスクリーンに見立て、陸・海・空の生物が誕生し、生命が広がっていく様子を幻想的に描いた。

写真:ドローンショーで夜空に描かれた、打ち上がるロケット
写真:写真:ドローンによる円形のスクリーンに描かれた象などのシルエット

 フィナーレでは、開催日がバレンタインデーであることにちなみ、大きなハートが出現。渋谷の夜空を彩る光の演出に、会場からは大きな歓声が上がり、ドローンショーは幕を閉じた。

写真:ドローンショーで夜空に描かれた「Happy Valentine’s Day」とハート、ステージパフォーマンスの様子

日本記録の概要

日本記録名日本最大のドローンショー
日本記録保持者名DIG SHIBUYA 2026 / Digital Garage DRONE SHOW “Earthshot”
日本記録数値3,030機
認定証発行日2025年2月28日