2026年3月5日、DJIは、既存のInspire 3ユーザーや本格的に空撮を始めたいユーザーに向けたコストパフォーマンスの高い新オプション「DJI Inspire 3 ベーシックパッケージ」の販売を開始した。希望小売価格は131万8,900円(税込)。

写真:DJI Inspire 3

 Inspire 3は、スタジオでの映画撮影やテレビ制作用に設計されたオールインワン8Kシネマドローンだ。Zenmuse X9-8K Airジンバルカメラと組み合わせることで、デュアルネイティブISOと14ストップ以上のダイナミックレンジを実現する。DJI独自のシネマグレードの「O3 Pro映像伝送システム」を採用。DJIシネマカラーシステム(DCCS)により、Zenmuse X9-8K Airジンバルカメラは、自然景観と都市環境の色を忠実に再現し、さまざまな環境や照明条件下でも肌の色合いを正確に捉える。

写真:走行するクルマの近くで飛行しながら撮影するInspire 3

 今回発表されたDJI Inspire 3ベーシックパッケージには、Inspire 3本体、TB51インテリジェントバッテリー4個、Inspire 3トロリーケース、Zenmuse X9-8K Airジンバルカメラ、Zenmuse X9-8K Airジンバルカメラケースが同梱されている。RC Plus(Inspire 3)送信機などの主要なアクセサリーを別途購入することも可能だ。

写真:DJI Inspire 3ベーシックパッケージ