ドローンジャーナルは、「国産固定翼ドローンの実力に迫る!長距離・広範囲飛行が可能なVTOLドローンの最新事例【ドローンジャーナル Special Session】」を、2026年3月25日に開催する。
ドローンの利活用が本格化する今、広域インフラの点検や長距離輸送において、従来のマルチコプターが抱える「飛行時間」と「航続距離」の制約が大きな障壁となっている。このセミナーでは、こうした課題を解消する国産固定翼VTOL「エアロボウイング」の実力を解説する。滑走路を必要とせず、50km以上の高速航行を可能にする機体を活用した最新の運用事例を軸に、河川・砂防施設の点検、災害時の物資輸送などの最新事例を紹介する。
また、エアロセンス社の佐部社長を迎え、資格取得の手順や補助金の活用方法など、導入時に直面する実務的な疑問についても深掘りする。実証実験で終わらせず、日常の業務にドローンを定着させるための具体的なヒントを提供する。
▼申し込みはこちら/VTOLドローンの最新事例
https://academy.impress.co.jp/event/dronejournal-2026sp/
開催概要
| イベント名 | 国産固定翼ドローンの実力に迫る! 長距離・広範囲飛行が可能なVTOLドローンの最新事例【ドローンジャーナル Special Session】 |
| 日時 | 2026年3月25日(水)13:00~14:00 |
| 開催方式 | オンラインLIVE配信 |
| 主催 | インプレス ドローンジャーナル |
| 参加対象 | 自治体・官公庁・公共機関の関係者、建設業関係者、点検業務従事者、ドローン物資輸送などに興味がある者、自治体・官公庁・公共機関にサービスを提供する企業(建設、防災、観光事業など)、ドローンによる災害時の対応について知りたい者、公共分野の製品・サービスに関心がある業界関係者 など |
| 受講料 | 無料(事前登録制) ※参加対象以外の企業・団体、スポンサーの競合企業・団体勤務者、住所やメールアドレスに不備がある者(gmail等のフリーアドレス)の受講は断る場合がある。 |
| 問い合わせ先 | 「ドローンジャーナルコンファレンス」運営事務局 E-mail:dronejournal-cf@impress.co.jp 受付時間:10:00~18:00(土・日・祝日を除く) |
タイムテーブル
13:00〜13:30(30分)
【K-1】【講演】
インフラ点検から災害対応まで。長距離・広域運用に特化した国産VTOLの「実力」
エアロセンス株式会社
代表取締役社長
佐部 浩太郎 氏
近年急増する災害対応では「広範囲の状況を迅速に把握する」ことが大きな課題となっている。従来のマルチコプター型ドローンは飛行距離が数km規模に限られるため、広域の情報収集には複数回のフライトが必要となり、迅速性の面で課題が残る。
こうしたギャップを埋める手段として注目されているのが、長距離・広範囲飛行が可能な垂直離着陸(VTOL)型固定翼ドローンである。
本セミナーでは、VTOLドローンの機体特性や運用上の強みを整理しながら、災害対応や点検の現場で実装が進んだ最新事例を紹介する。
あわせて、導入時につまずきやすい「運用体制の壁」を、自治体・プロジェクトがどのように乗り越えてきたのか、実際の活用事例をもとに解説する。地域主導で点検・物流課題の解決に取り組む東京都 新島・式根島をはじめ、行政職員自らが即応体制を構築した自治体の導入事例から、運用設計の考え方と具体的な進め方を提示する。
13:30〜14:00(30分)
【A-1】【対談】
「飛ばすまで」に何が必要か?
エアロセンス佐部社長に聞く、VTOLドローン現場導入のすべて
VTOLドローンは、広域点検や長距離物流、迅速な災害調査など、従来のマルチコプターでは困難だったミッションを可能にする機体として期待が高まっている。
しかし、いざ導入を検討する現場からは、「操縦にはどのような資格が必要なのか?」「運用開始までの具体的なステップは?」「機体導入に活用できる補助金はあるのか?」といった、実務レベルの疑問が多く寄せられているのも事実である。
本セッションでは、国産VTOLドローンのパイオニアであるエアロセンス株式会社の佐部社長を迎え、ドローンジャーナル編集部が現場導入に関連する「疑問」をストレートにぶつけ、実務に即した解決策を紐解く。
エアロセンス株式会社
代表取締役社長
佐部 浩太郎 氏
インプレス
ドローンジャーナル編集部
編集長
河野 大助
