2025年12月29日、DRONE SPORTSは、Abemaで配信されたプロボクシング興行イベント「SAIKOU×LUSH vol.4 in JAPAN」においてドローン空撮を担当したことを発表した。マイクロドローンRangle microシリーズを活用し、観客が入る屋内会場でライブ配信および会場映像に対応した撮影を行った。
この大会は屋内で開催され、試合の様子はAbemaでライブ配信された。撮影に使用したRangle microシリーズは、屋内環境や人が近接する空間においても安定した飛行と映像取得が可能。このイベントでは、リング周辺や会場全体の臨場感を伝える映像表現を目的に、屋内イベント特有の空間制約や演出に配慮したドローン撮影を行った。
ライブ配信用途として、ドローン映像は会場内の映像演出および配信に使用された。配信・会場オペレーションとの連携を前提として、屋内イベントに適した形でドローン運用を行った。
屋内イベントにおけるドローン撮影では、安全性と現場運用の両立が求められる。今回は、事前リハーサルの実施や飛行導線および撮影エリアの設計、観客・選手・スタッフの動線への配慮、会場運営および配信オペレーションとの事前共有、非常時を想定した対応フローの整理を実施した。
今回の事例により、Rangle microシリーズは点検用途だけでなく屋内イベントやライブ配信といった高い要求水準の現場でも活用が可能であることを示した。
