プロeスポーツチームのENTER FORCE.36(以下、E36)は、大阪・福岡の計7施設で「子どもたちの未来に希望を届ける」クリスマスチャリティ企画を行った。

 この企画は、E36が大会で獲得した賞金や活動で得た利益、パートナー企業からのチャリティ支援を財源に2年前から実施しているもので、étoileとのオフィシャルパートナーシップにより、2025年はクリスマスドローンショーも行った。

写真:病室の窓から見えるドローンショー

2025年12月16日:市立岸和田市民病院

 病院に隣接する大阪府立久米田高等学校の協力のもと、étoileと共同でクリスマスドローンショーを行った。「命の尊さ」「寄り添うぬくもり」をテーマに、クリスマスのモチーフを夜空に表現した。また、小児病棟への選手訪問、プレイルームへのプレゼント寄贈、医療従事者へのエールを実施した。

写真:ドローンショーの様子
写真:クリスマスプレゼントを贈呈する様子

2025年12月17日:近畿大学病院

 近畿大学おおさかメディカルキャンパスにある近畿大学病院では、小児科・思春期科の子どもたちへクリスマスプレゼントを贈るとともに、E36の所属選手などがゲームを用いたレクリエーションを行い、子どもたちと交流した。また、E36のオフィシャルパートナーであるeスタジアムが、フロア内のプレイルームにゲーミングPCを寄贈した。ゲームをプレイするだけでなく、イラストや音楽、3DCG等のクリエイティブツールも扱うことができるため、屋内に居ながらスキルを身につけることができる。

写真:クリスマスプレゼントを贈呈する様子

2025年12月17日:子ども食堂チェリー

 大阪市浪速区の浪速南公園集会所で月に2回開かれている子ども食堂では、有志が集って食事を提供している。E36は、食事を受け取りに来た子供たちや、同行した配達先の家庭にプレゼントを届けた。

写真:子ども食堂を訪問する様子

2025年12月18日:大阪母子医療センター

 大阪府域の周産期医療基幹施設である母子医療センターの小児病棟を訪問し、子どもたちにクリスマスプレゼントを渡した。出歩くことが難しい子の病室にもサンタクロースとともにプレゼントを届けた。

写真:病棟を訪問する様子

2025年12月24日:福岡・飯倉 放課後等デイサービス

 福岡市早良区飯倉の放課後等デイサービスを訪問し、クリスマスプレゼントを渡したほか、ゲームやレクリエーションを通じて子どもたちと交流した。

写真:子どもたちと交流する様子

 チャリティ企画に参加した選手たちは、子どもたちとの交流を通じて得た勇気や励ましを今後の活動に生かすとしている。