Tohasen Roboticsは、2026年5月13日、千葉県君津市のT-MIBドローンフィールドにおいて、ドローンを活用したメタンガス(CH4)検知・可視化技術の実証デモイベントを開催する。シンガポールのAirin協力のもと、産業用ドローンとロボットを用いたガス検知・環境モニタリング技術を実演形式で紹介する。

ドローンによるメタンガス検知・可視化実証デモイベント

 近年、温室効果ガスであるメタン(CH4)の排出管理や、インフラ設備におけるガス漏洩の早期発見の重要性が高まっている。従来のガス検知は人手による巡回点検が主流であり、危険エリアへの立ち入りや広範囲の効率的な監視の難しさなどが課題であった。 この課題に対し、ドローンやロボットを活用した非接触・広域・リアルタイム検知へのニーズが高まっている。

イベント概要

 法人・団体向けの実証デモイベント。メタンガスを「空から可視化」する最新技術やドローン×ロボットによる複合ソリューション、DJI Dock 3を活用した自動運用デモなど、防災・インフラ・環境分野への実運用を想定した構成。

イベント名ドローンによるメタンガス検知・可視化 実証デモイベント
日時2026年5月13日(水)10:00~13:00(受付開始 9:30)
会場T-MIBドローンフィールド(千葉県君津市豊英659-1 ロマンの森共和国園内)
対象者インフラ・設備管理事業者、エネルギー関連企業(ガス・電力・再エネ)、防災・自治体関係者、研究機関・大学、ドローン導入検討企業

※参加人数に限りがあるため、申し込み内容に応じて参加を調整する場合がある。

プログラム内容

【第一部】座学・製品紹介
 ガス検知ドローンの仕組み、導入事例、活用シーンを解説。

【第二部】メタンガス検知 実証デモ
 ドローンによるリアルタイム検知および可視化・マッピング。

【第三部】水サンプル採取デモ
 ドローンによる遠隔水質サンプリングの実演。

主なデモ使用機材

  • ガス検知ソリューション
    • Sniffer4D Nano 2 Plus Multi-Gas× DJI Dock 3/DJI Matrice 4TD
    • Sniffer4D Nano 2 Plus Methane× DJI Matrice 400
    • ロボット連携× Unitree Go2 EDU
  • 水サンプリング
    • Speedip V2+× DJI Matrice 400
写真:DJI Matrice 4D/4TD & Dock3搭載、DJI Matrice 4E/4T搭載、DJI Matrice 400 搭載、DJI Pilotアプリによるリアルタイムデータ表示とシステム制御、DJI Flight Hub 2 によるリアルタイムデータ表示とシステム制御
空中のドローンから地上の四足ロボット、車両まで統合
写真:プラットフォームに依存しないUAV統合、ロボット犬、地上車両

▼申し込みページ
https://www.tohasen-robotics.com/news/t-mib-drone-event-0513/
※定員に達し次第締め切り

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