2018年9月28日、エアロセンスは同社が開発・製造・販売しているAEROBO® Marker(エアロボマーカー:GPS 搭載対空標識)が、ルーチェサーチに採用されたことを発表した。ルーチェサーチでは、レーザー搭載型UAVによる大規模な測量現場において3次元モデルの精度向上に欠かせない対空標識として、エアロセンスのAEROBOマーカーを従来の測量のワークフローに組み込み、現場作業の効率化を実現した。詳細は、同社HPの「お客様 VOICE-導入事例」ページを参照。(https://media.aerosense.co.jp/case-0025

<使用事例>

「AEROBO マーカーを使用し、レーザードローンで3次元測量をした際の3次元モデル、大規模な森林現場も実施可能」